赤倉温泉2泊3日の新年会のあとは
奄美のビッグディッパー船長である
福井健三郎さんと、愛知の釣り仲間
細井さんが遊びに来てくれました
猟師をやっている釣り仲間が狩って
きたクマやイノシシやカモやマグロ
やソイやスズキを持ってきてくれて
料理が上手な釣り仲間が、それらを
美味しく調理してくれたので、宴会
はそれらを有り難くいただきました
こうやって親しい仲間達が集まって
色んな話をしながら酒を酌み交わす
のは、とても嬉しい素敵な時間です
財目内装、財目徹の日々の生活を気ままにつづった日記帳。
2016.01.13 | Category 未分類
赤倉温泉2泊3日の新年会のあとは
奄美のビッグディッパー船長である
福井健三郎さんと、愛知の釣り仲間
細井さんが遊びに来てくれました
猟師をやっている釣り仲間が狩って
きたクマやイノシシやカモやマグロ
やソイやスズキを持ってきてくれて
料理が上手な釣り仲間が、それらを
美味しく調理してくれたので、宴会
はそれらを有り難くいただきました
こうやって親しい仲間達が集まって
色んな話をしながら酒を酌み交わす
のは、とても嬉しい素敵な時間です
2016.01.13 | Category 未分類
2016.01.12 | Category 未分類
週末は毎年恒例の茂木陽一さん主催の
スキースノボ合宿で赤倉温泉に行って
きました
スキースノボ合宿といっても新年会の
ようなもので、全国から集まった釣り
仲間らと飲んでるだけですけどね(笑)
スキー道具も持参せず飲んで寝て温泉
に入っての繰り返しでホテルから一歩
も外に出ないくらいです。子供たちは
子供同士でスキーやスノボやゲームを
して勝手に遊んでいます
お爺ちゃんの肩を揉む孫?のようです
が茂木陽一さんとうちの長男です(笑)
今回も快晴で温かくスキー日和でした
が、大人たちは例年通りダラダラ過ご
し、のんびりさせてもらいました(^^ゞ
2016.01.08 | Category 未分類
18才と81才の違い思わず笑っちゃいました
□ 道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
□ 心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
□ 偏差値が気になるのが18才、血糖値が気にな
るのが81才
□ 受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと
戦ったのが81才
□ 恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
□ まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えて
いないのが81才
□ 東京オリンピックに出たいと思うのが18才、
東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
□ 自分探しの旅をしているのが18才、出掛けた
ままわからなくなって、皆が探しているのが
81才
□ 「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、
鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才
2016.01.06 | Category 未分類
あまり知られていないヘルプマーク、目に見えない
障害を持っていたり、義足だったり、援助や配慮を
必要とする方がつけています
※ヘルプマーク
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病
の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要
としていることが外見からは分からない方々が、周
囲の方に配慮を必要としていることを知らせること
で、援助を得やすくなるよう作成したマークです。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電
車内で席をゆずる、困っているようであれば声をか
ける等、思いやりのある行動をお願いします
2016.01.06 | Category 未分類
実際にお会いしたことはないのでメディアで報道
されている人物像だけで判断すると、正直あまり
好感の持てる人物ではない。しかし言葉がとても
明快で、やけに的を得ているのでご紹介します。
本音で生きるために必要なことは、3つあると
思っている。
1つは「言い訳」しないこと
2つめは「バランス」をとろうとしないこと
3つめは「自意識」と「プライド」を捨てること
少し概要を述べてみたい。
「言い訳」をやめる
本音で生きるために、まずやるべきは「言い訳を
しない」ということである。
僕はメルマガを含め、人から相談を受けることも
多いが、せっかく答えても「でも○○だから、そ
れはできないんです」と言われることがかなりあ
る。その「でも」が、自分自身を不自由にしてい
ることに気づかないのだろうか。
たとえば「お金がないからできない」という言い
訳。
いまや熱意とやる気があれば、お金や人を集める
ことは不可能ではない。たとえばクマムシ研究家
の堀川大樹さんは、有料メルマガ、LINEスタンプ
などをつくって自分自身で研究資金を稼ぎ、自分
のやりたい研究を自由にできる環境を作り上げて
いる。
そもそも疑問に思うのだが「お金がないからでき
ない」と言っている人は、いったいいくらのお金
があればできるのだろうか。お金が問題ではない
人も多いように感じるのだが。
「時間がないからできない」という人もよくいる
が、成功する人には時間があって、成功しない人
には時間がない、なんてことは当然ながら、ない。
「時間がない」というのは、「それを始めると今
やっている何かをやめなければならないが、それ
ができない」ということなのだろう。
しかし、世の中はトレードオフだ。時間がないな
ら、どちらかに決めなければならない。むしろ、
「何かをはじめるなら、何かを捨てなければいけ
ない」ということは、当たり前のことだと知って
おくことだ。
「自分には才能がないから」といって行動しない
人もいる。しかし、どんな功績を挙げた人でも、
その人の努力によるところが、ないはずがない。
僕だって、才能があるかどうかといったら、別に
そこまですごい才能があるとは思わない。
結局「自分は凡人だから」と言ってしまった時点
で、「自分は今のままでいい」「努力したくない」
と言っているようなものなのだ。そもそも、才能
なんて、やってみないと、自分にあるかないかな
んてわからないのではないだろうか。それなのに、
やってもいないのに「才能がない」と言うのは、
まったくの勘違いだと思う。
「でも」「でも」と言い訳を積み重ねてきた上に、
今の自分がいる。「でも」という縛りをとってあ
げるだけで、もっと自由に行動を起こしていける
のではないだろうか。
バランスをとろうとしない
「やりがいのある仕事をバリバリやりたい」が、
「家族サービスのためのゆったりした時間も欲し
い」。
「趣味の時間は今より減らしたくない」が「もっ
と収入は欲しい」。
多くの人は、「バランス」をとろうとしすぎる。
でも、それはちょっとずるいと思うのだ。
仕事も家庭も趣味も、なんでもかんでもいいとこ
どりで、バランスのとれた生活をしたいと言って
おきながら、もっと時間を効率的に使いたいとか、
チャレンジの多い人生を送りたいとか、人間関係
で悩みたくないとか……。
それははっきりいって無理だ。
本当にやりたいことがあるのなら、バランスなん
てとらないことをお勧めする。むしろ極端でいい
のだ。
やりたいことをする一方で、世間的にやるべきと
思われている義務を果たさなければと考えてしま
う人も多いだろう。
しかし、「こうでなければならない」という思い
込みから抜けられなくなってしまうと、「バラン
ス」をとることに必死になり、やりたいことも中
途半端になり、体も壊してしまったりする。
そんなことで中途半端な生き方をするなら、最初
から「バランス」などとらないほうがいい。
「自意識」と「プライド」を捨てる
最後は、「プライド」と「自意識」だ。
みんな自意識過剰なのだ。
でも、他人のことなんて、実は誰も気にしてはい
ない。僕だって「わー、ホリエモンだ」とか言わ
れて写メをとられることもあるが、せいぜいその
人が友人と夕飯を食べながら「今日ホリエモンと
写メとったんだ」「へえ」と話して終わり。
その場のニュースネタとして消費されるだけ。
アメリカの大統領にしても、どんな有名人にして
も、世間の関心など、せいぜいこの程度のものな
のだ。
だから、「どう見られているか」など、気にして
いても仕方がない。
むしろ「プライド」をなくすほうが、みんなから
愛される。
年をとってくると、プライドがものすごく高い人
と、全然なくなる人と二極化してくるように思う。
プライドがものすごく高くなって、気難しいおじ
いさんや、おばあさんを想像してほしい。こわば
った表情のまま、ひとりでつまらなそうにしてい
て、誰も話しかけてこない。
「あーあ、かわいそうだな」と思ってしまう。
「プライドをなくせば、もっと楽になれるのに」
「そんなこと気にしなきゃいいのに」と。
「世間体が悪いとみんながついてこない」「こん
な年収じゃ格好がつかない」などと思っている人
もいるかもしれない。
大丈夫。プライドはなくなったほうが、みんなに
愛される。確実にとっつきやすくなって、人が寄
ってくる。
逆に「すごい自分でいなければいけない」とか
「相手に嫌われたらどうしよう」と思って、プラ
イドが高くなると、結論として相手が自分の側に
来づらくなる。あなたもそう思わないだろうか?
プライドの低いバカがいちばん強い
結局、プライドの低いバカが、得をすることも
多い。
プライドがないから、誰にでも声をかけられるし
なんにでも挑戦できる。
普通の人は「こんな有名人に声をかけたら、嫌が
られるのではないか」「失敗したら、『できない
やつ』だと思われるのではないか」と躊躇してし
まう。要は、自分のプライドが傷つくのを恐れて
いるのだ。
一方、プライドのない人は、恐れるものはないか
ら、どんどん他人に声をかけ、どんどん挑戦して
いる。挑戦してみてわからなければ、迷いなく誰
かに尋ねる。
どちらが得をするのかは、明白だろう。中途半端
に小利口な人は、グダグダ、グダグダ考えている
だけで、何もできない。結局、「考える」ことが
できるほど利口じゃないけど、プライドはない人
が、得をしているのだ。
「言い訳」しない。
「バランス」をとろうとしない。
「自意識」と「プライド」を捨てる。
3つ挙げたが、まず始めるなら「言い訳しない」
がいいだろう。
言い訳をやめると、本当にすっきりする。すぐに
動けるようになる。これだけでも、今からやって
みて欲しい。
2016.01.05 | Category 未分類
2016.01.03 | Category 未分類
今日は昼間っから地元の先輩や後輩
らと新年会でした。特別ゲストとし
て何故か羽咋の松中船長が参加(笑)
妙なテンションで酔っ払ったオヤジ
たちは、変なメガネをかけて大喜び。
同級生が経営するダルマヤラーメン
で開催したので追い出されることは
ないですが、オヤジ達が酔っ払って
真っ昼間からはしゃぐ姿は、とても
見苦しくハタ迷惑です(笑)
とても楽しい新年会でした!(^^)!
2016.01.02 | Category 未分類
今年の初釣りはタチウオ不調につき
急遽ヤリ&スルメイカ釣りに変更♪
県外から遊びに来てくれた釣り仲間
に申し訳なさでいっぱいになるほど
の貧果で写真さえもありません(笑)
愛知産タコちゃんvs富山産イカの
戦いが見れて満足でした( ´艸`)
ちなみにタコちゃんとは黒ジャージ
の人物で、あっぱれアングラーズと
いう愛知の名物釣りチーム会長です
彼とはもう十年以上の付き合いです
グレーの服の人物はチキン黒岩君で
彼もまたいろんな所に遠征へ行って
いる超ベテランアングラーなのです
彼もまた十年以上の付き合いです
赤い服の細井さんは先日サンライズ
で115Kgのマグロを釣っています
3人とも国内だけじゃなく海外にも
よく遠征へいくベテランアングラー
なので、釣り経験も話題も豊富だし
とても楽しく気持ち良い男たちです
元旦早々、わざわざ愛知や大阪から
富山まで遊びに来てくれるぐらいに
フットワークも軽くアグレッシブで
見習うべきところも多い人たちです
そして今週末はまた彼らと赤倉温泉
です。毎年恒例になっている大先輩
茂木陽一さんが主催する白馬スキー
スノボ合宿という名の新年会です。
毎年子供達も楽しみにしているので
毎回家族で参加させてもらってます
2泊3日で遊んできます(#^^#)