徹日記

茂木陽一さんのＨＰからの転載です

今、我々がすぐにできることは節約、
そして義援金への寄付だと思います。

SFPC、店でも義援金の受付を始めています。

SFPC
http://www.sfpc.jp/

SFPCは東北地方太平洋沖地震を支援する
募金を開始します。
被災者の皆様に,心よりお見舞い申し上げる
とともに、これ以上の被害拡大にならないよう
にお祈り申し上げます。

振込先： 三井住友銀行　あざみ野支店　
普通口座　6776547　 口座名義　エスエフピーシー　
ダイヒョウ　モギヨウチ
集まった義援金は,取りまとめて日本赤十字に
振り込みます。振り込み後、ご報告させていただきます。

店（PROSHOP MOGI)
http://ameblo.jp/proshop-mogi/

店では募金箱を設置して皆さんの協力を
お願いしています。

振り込み口座はSFPCに統一します。
SFPC、グルーパーのメンバーにも明後日
全員に義援金のお願いをメールします。

とりあえずグルーパーボーイズの会計から
30万円を寄付することにしました。

さらにメンバー、クラブ員の寄付をお願いします。
協力いただいた方々には後日報告させていただきます。

今回の地震は戦後最大の被害です。
全員が真剣に考え、協力しなければならないことです。

我々にできることを精一杯やりましょう。

フィッシャーズ金沢店へ行った際
神海丸の船長さんにも会いました♪
声をかけてくれてありがとさんです！
http://www.shinkaimaru.apdw.jp/

石井修二さんにもバッタリ会いました♪
http://blog.palms.co.jp/salt/cat35/

シマノの日置さん、草野さんにも会いました♪
http://tv.shimano.co.jp/movie/original/tsurikibun_62/

そして心優しい、お２人のご好意で・・・なんと！

笑顔が素敵な児島玲子さんにも会いました♪
http://www.ne.jp/asahi/reiko/kojima/index.html

そして、ちゃっかり、児島玲子さんのサインを
２枚と、シマノのキャップを２ヶいただきました♪　

うちの長男、次男も大喜び。　感謝感謝です♪

世界的なアングラー茂木陽一さんが経営する
プロショップＭＯＧＩさんも募金活動を始めています
http://www.proshopmogi.jp/

ホタルイカルアーで有名な、富山のルアーメーカー
「タップ　クラフト」の代表　丸山さんも義援金活動を
しています。 　以下の文は　タップクラフトのホーム
ページ 丸山さんのブログを転載させていただきます。　　
http://wwwe.tappcraft.com/

｢東北地方太平洋沖地震｣への義援金のために

巨大地震… 　
被害状況をみて
なにも言葉がでない…
ただ涙がでてくる…
自分になにかできないか…
なにか力になれないか…
自分なりにいろいろかんがえました
チャリティー用のルアーつくります
あえて値段はつけません
購入者の気持ちを
このルアーに値段をつけてあげてください
このルアーの売り上げは
すべて義援金として募金します

明日 昼くらいに金沢のフィッシャーズにいきます。
店長にお願いしてみます

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

とても素晴らしい事です。　良いと思います。

てなわけで、早速高速を飛ばして、富山組７人で
フィッシャーズ金沢店へ急行です♪　丸山君です♪
ほんの微力ではありますが富山組も応援します♪

小さな力でも良いと思います。より多くの人々が
傍観せずに、少しでも協力しあい、少しでも支援
する事が、何よりも大切な事だと思います

現在、平穏無事に暮らしている自由な人は
両親や兄弟や子供や友人や家や財産など
多くを失い、今もなお不自由で辛くて悲しい
思いをしている多くの人達の為に、ぜひとも
温かい手を、差し伸べてあげたいものです。

コンビニ。銀行。町内会。会社。学校。店。など
様々な場所で、様々な方法で義援金を募っています
少額でも良いんです。協力してあげたいものです。

１２０円あれば温かい缶コーヒーが買えます。
２４０円もあればチーズバーガーも買えます。

両親、兄弟、子供、友人、家など。全てを失い
夢や希望を無くして、震えて泣く多くの人達が
もしも今、あなたの目の前に居るとしたら・・・
その人達の前で、チーズバーガーを頬張り
温かいコーヒーを飲むことができますか？
目の前にはいなくとも、すぐ隣にいるんです。

温かい飲み物や、食べ物を差し出すつもりで
かまわないと思います。何もせずただ傍観するより
たとえ小さくても、何かをする方が良いと思います。

小さな小さな島国です。対岸の火事ではありません。
目の前にはいなくとも、すぐ隣に泣く人々がいるのです