先日のシーラー塗布の写真をUPしておきました
本日は、角(出隅)を補強するコーナーテープを
接着し、下塗りのパテで固定しました。
さらに壁面の凸凹を平滑にするため粒子の粗い
下塗りパテで下地処理を施します。こららの工程
を丁寧に行うことにより、仕上がりに差が出ます。
明日はさらに粒子の細かい上塗りのパテ処理で
さらに壁面を平滑に仕上げます。
これらの下地処理を全て終え、下地を乾燥させた
ところで、ようやくクロス(壁紙)の施工になります
財目(ざいめ)内装の施工事例や新着情報など。
2010.07.19 | Category 未分類
先日のシーラー塗布の写真をUPしておきました
本日は、角(出隅)を補強するコーナーテープを
接着し、下塗りのパテで固定しました。
さらに壁面の凸凹を平滑にするため粒子の粗い
下塗りパテで下地処理を施します。こららの工程
を丁寧に行うことにより、仕上がりに差が出ます。
明日はさらに粒子の細かい上塗りのパテ処理で
さらに壁面を平滑に仕上げます。
これらの下地処理を全て終え、下地を乾燥させた
ところで、ようやくクロス(壁紙)の施工になります
2010.07.17 | Category 未分類
今日は壁全面にシーラーを塗布しました
脆弱な下地を固着させたり、アクやカビの
発生を抑えたり、パテや糊の付着を安定
させるなどの役割があります
シーラーやプライマー等を塗布しなくても
クロスは貼れますが、この工程を省いて
しまうと、寿命に圧倒的な違いが出ます
仕上がりの良し悪しは、このような直接目
に触れることのない作業を、手間隙をかけ
きちんと丁寧に行うことが大切なのです
翌日からは、ようやくパテ処理に入ります
シーラーやパテ等の工程を全て省いても
クロスを貼ることは可能です。実際にそう
している業者も多いのが現状です
当社はお客様の目には、直接触れること
のない下地処理に、工程の大半を費やし
ご依頼いただいたお客様すべてに、必ず
ご満足いただける施工をしております
2010.07.16 | Category 未分類
本日より着工したA様邸の改装工事
既存の繊維壁をクロスにしますので
順を追って工程を紹介しますね
(1)まずは現場の養生。窓や出入り
口や床などを、きちんと養生します
(2)既存の壁を落とす際に、下地を
傷めないように、壁面に専用剥離剤
を全面塗布し剥離剤を浸透させます
(3)既存壁材を全て掻き落とします
作業的には、この作業が一番大変
ですが、きちんと綺麗に剥離し下地
を綺麗にすることが大切です。この
作業は仕上がりに大きく影響します
本日の作業はここまでで終了でした
この続きは明日またUPしますね
2010.07.13 | Category 未分類
先日施工完了した富山市S様から、
わざわざお礼のTELをいただきました
そして数日前に施工完了したN様からも
わざわざお礼のTELをいただきました
腕や技術や知識や経験だけではなく
お客様の立場にたち、手抜きを一切せず
丁寧に綺麗に仕上げる事が何より大切
それはお客様にも伝わり分かるものです
わざわざいただいた2件のTELのおかげ
で、今日はとても嬉しく良い気分です
こちらこそ本当にありがとうございました
2010.07.07 | Category 未分類
今日はN様邸の塗装工事でした
車庫の外壁を塗り替えしたいとの事で
他社に見積もりを依頼したところA社が
11万円。B社が9万円。当社は6万円
もちろん錆止め塗装で丁寧に下地処理
をしてから、仕上げ塗装を施します
使用する材料も工程も全て同じなのに
なぜ他社と金額がこんなに違うのか?
・・・・と、お客様に聞かれました
それは当たり前の疑問だと思います
簡単に言ってしまえば、営業経費などの
中間マージンの違いだけなのです。
大手住宅メーカーに依頼すれば値段も安く
保障も安心と勘違いされているお客さんが
とても多いですが・・・
大手住宅メーカー等の下請けや孫請けをし
技術や知識や経験を提供し、実際に施工し
ているのは当社のような施工会社なのです
もちろん責任施工ですから、保障も当社の
ような会社が行っているのが現実なのです
つまり当社が格段に安いのではありません
本来は当社が適正価格なのです
こんなこと書いちゃうと・・・
住宅メーカーと喧嘩になっちゃうかな?(笑)
2010.07.06 | Category 未分類
本日はC様邸のトイレ改修工事でした
先日から着工していたM様邸の脱衣室
トイレ、廊下の改修工事も、本日無事に
竣工しました。C様、M様ともに仕上がり
にはとても満足していただき嬉しいです
家の中でも水周り(台所、トイレ、脱衣室
洗面所)は比較的痛みやすい場所です
湿気が多くカビが発生する事も多いため
クロス等の材料だけではなく、パテや糊
には全て防カビ剤の入ったものを使用し
カビの発生や繁殖を抑えます。
数多くの施工実績、知識、経験を惜しみ
なく活かし、お客様の満足のために今後
も精進し、進化していきたいと思います
2010.07.01 | Category 未分類
今日は富山市内のM様邸。
脱衣室の天井、壁、床の張替え工事でした
今日は天気が良かったのでパテ(下地調整材)
の乾燥も早く、1日で仕事が終わりました
築30年ほど経過した古いお宅ですが、脱衣室
は新築のようになり、お客様にもすごく喜んでい
ただけました。とても気持ちが良いです。
ご機嫌のニコニコ笑顔で帰宅したまでは良かった
のですが・・・・・施工前と施工後の写真を撮るのを
忘れて帰宅しちゃいました(笑) すいません。
2010.06.30 | Category 未分類
フルブロンズで美しい時の流れを感じるオリスの思想とは?
オリスのロングセラー“ビッグクラウン ポインターデイト”が、ブロンズケースに包まれて表情を一新。アイコニックな定番モデルに、経年変化という新たなたのしみを加えた「ビッグクラウンポインターデイト ブロンズ」(25万3000円~31万9000円、消費税込)、その魅力を紹介します。
80年を超えるロングセラーがブロンズケースをまとって登場
一世紀以上もの長い歴史を誇るオリス。そのラインナップのなかでも、1938年よりロングセラーとしてその名を刻み続けるパイロットウォッチ“ビッグクラウン ポインターデイト”はとりわけ特別なモデルだ。
グローブをしたままでも操作しやすい大きなクラウン(りゅうず)や、クラシカルなコインエッジベゼル。また、ダイアル外周の目盛りで日付を知らせるポインターデイト機能や半月型のポインターデイト針など、特徴的なデザインは同ブランドのシグネチャーとして長きにわたり継承されているものだ。
このアイコニックなモデルに、ブロンズケースをまとった新作モデル「ビッグクラウンポインターデイト ブロンズ」が仲間入り。
ダイアルカラーのバリエーションは、ブルーとブラウン、ボルドー、グリーンという、個性あふれる4種類。それぞれ、ケースと同素材を用いたメタルブレスレットモデルと、ブラウンカーフストラップモデルの2種類がラインナップとして顔をそろえる。
●かけがえのない相棒を、時間の経過とともに育てる楽しみ
ここ数年、スーパーコピー 時計 通販業界で注目を集めているのがブロンズ素材。さまざまな高級時計ブランドがこぞってブロンズモデルをリリースしているのは、時計ファンならよく知るところだろう。
時計に使われるケースは変質に強い素材が望ましく、一般的にステンレススティールやゴールド、プラチナなどが使われてきた。スポーツウォッチでは、軽く対傷性に優れたセラミックやチタンなど実用性の高いハイテク素材も人気を集める。
一方でブロンズといえば、酸や塩分、湿気に弱く、実用品として手に巻いて使っていれば変色は免れない。しかし、これを“エイジング”という新たな魅力として捉えようとしているのがブロンズモデルの面白さだ。
使う人のライフスタイルによって味わいを変えながら、長い時間をかけてユーザーにとってかけがえのない存在になっていく……。そんな“自分だけの相棒”としてのあり方が、腕時計の持つ価値としてあらためて見直されてきているということだろう。
時を重ねて育てるなかで醸し出されるヴィンテージ感は、唯一無二のもの。1年後、3年後、5年後と、その変化を想像し、鮮やかな4つのカラーバリエーションに目移りしながら自分だけの1本を選ぶのもまた楽しい。
●製品仕様
価格(消費税込):ブロンズブレスレット/31万9000円、ブラウンカーフレザーストラップ/25万3000円
ケース径:40mm
ケース:マルチピースブロンズケース
ガラス:サファイア、両面ドーム式、内面無反射加工
ムーブメント:Oris754
駆動時間:38時間パワーリザーブ
防水性能:5気圧(50m防水)
2010.06.29 | Category 未分類
パテック フィリップスーパーコピーから、パープルダイアルがエレガントなレディスモデル「カラトラバ 4997/200R」が登場
パテックフィリップコピー代引きは、シックなパープルカラーのダイアルにローズゴールドケースを組み合わせたレディスモデル「カラトラバ 4997/200R」を発表した。ベゼルには76個のダイヤモンドをセッティングし、サテンのような風合いのカーフスキンストラップを備えている。
2009年以来、ダイヤモンドベゼル、エンボスパターンのラック塗装文字盤を備えたレディスモデルの「カラトラバ 4897」は様々なカラーがラインナップされ、ラウンドカットまたはバゲットカットのダイヤモンドで装飾されたエレガントなモデルが発表されてきた。
2021年には自動巻きムーブメントをひとまわり大きい直径35mmのホワイトゴールドケースを備えた新しい4997/200G-001モデルで生まれ変わった。
2023年の新作として発表された「カラトラバ 4997/200R」は、パープルの文字盤を備えたローズゴールドケースのモデルだ。ドーム型の文字盤の製作には、忍耐と細心の注意が求められる。同心円状の波形エンボス模様が施されたプレートには、半透明のパープルのラック塗装が50層以上も施されている。
この装飾が文字盤に奥行きを生み出しているのだ。その上には、パウダー仕上げのアロー型インデックスとローズゴールドのドフィーヌ型時分針が配され、まるで浮かんでいるように見える。文字盤の色合いは、サテンのような風合いを持つカーフスキンストラップにマッチしている。
ベゼルには76個のラウンドカット・ピュア・トップウェッセルトン・ダイヤモンドがセッティングされており、放射状のエンボス・パターンを配した文字盤と全面ポリッシュ仕上げのケースの艶やかさを際立たせている。
この「ウェッセルトン」という言葉は、南アフリカのダイヤモンド鉱山の名前で、初代鉱山の所有者であるペトリス・ウェッセルの名前に由来する。100年以上前にダイヤモンドのカラーグレードに使われていた言葉で、トップウェッセルトンやウェッセルトンは、主にカラーグレードの高い南アフリカ産を指す言葉としてダイヤモンド業界で現在も使われている。
パテック フィリップに採用されるダイヤモンドの質が最高品質であることは、最高の工芸技術を持ったジェム・セッターがいることからも想像できる。
搭載されている超薄型自動巻きムーブメントのCal.240は、22金偏心マイクロローターの統合により、厚さ7.4mmというきわめてスリムなケースを実現した。透明なサファイアクリスタル製のケースバックを通して、このムーブメントを観賞することができる。
Contact info: パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター Tel.03-3255-8109