28年前の1986年。当時19歳でした
まったく知らない土地。 頼る人もいない
大都会東京で、初の1人暮らしを始めて
ようやく1年経ったくらいの頃、喫茶店で
読んだ漫画がこの「ホットロード」でした
シンプルな絵。少ないセリフが創り出す
不思議な透明感と、独特な世界観。
なんとも言えない、やるせなさと切なさ
言葉にならない言葉。言葉に出来ない
さまざまな想いに、寂寥感を感じました
ホットロードには尾崎の歌が合いますね
尾崎紀世彦。また逢う日まで・・・ん?(笑)
こちらをどうぞごらんください↓
https://www.youtube.com/watch?v=uTvVOFDHAFg
映画「ホットロード」公式HP
http://hotroad-movie.jp/