昨夜1時過ぎに電話が鳴り
急いで病院へ駆けつけました
病院に到着したときには既に
祖父は亡くなっていました
あと一ヶ月で96歳でした
2度の戦争を生き抜いてきた
とても生命力の強い人でした
日曜日が友引ということもあり
亡くなった当日28日の夕方から
急遽お通夜。翌日29日に葬儀
突然のお別れとなりましたが
やりたいことは全部やったし
もういつ死んでも良いと
ここ最近はよく言っていました
波瀾万丈な人生を歩んできた
祖父らしいです
爺ちゃん。お疲れ様でした
どうもありがとうね
財目内装、財目徹の日々の生活を気ままにつづった日記帳。